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2010年6月9日

スーパースト4 しずく補完計画5

昨日のしずくさんはチーム戦で3人抜きかましたりしました。
神竜拳や大昇竜をガードしたのに投げで済ますなど、甘いところがいくつかあったので、そこは改善しよう。


敵がガードを固めて待っている場合、待ってなくてもガードの固い敵をやわらかくしようと思った場合、やはり投げが有効だと思う。
経験上、2、3回投げを決めると、相手はほぼ待ちをやめます。ガン待ちはまずなくなる。何かアクションしないと投げられるから。
いろんなパターンから投げを狙えるようになると良い。ただし、投げだけを狙うのは明らかに弱い。敵のガードをゆるくさせるための手段と知るべし。

・歩き(ダッシュ)投げ
おもむろに歩いて投げ。だけど、ジュリは歩き遅いのでダッシュのほうがいいね。ジュリのダッシュ距離を把握しといて、急接近して投げる。ただし、地上でけん制技を振りながら待っている相手には通用しない。

・ジャンプ攻撃からの投げ
ジャンプ攻撃を1発入れて(ガードさせて)着地で投げる。よしきんがよく使う手。
待っている相手は、特によけんなよの膨大な隙を待っているものなので、よけんなよを全出しせずに、1段目だけガードさせて投げるのは効果ありそう。

・ジャンプすかし投げ
ジャンプで何も攻撃を出さずに、目の前に着地して投げ。多分思ってるより、かなり決まるはず。

・しゃがみ弱K等入れてからの投げ
しゃがみ弱Kなどで、相手のガードを固めさせて投げ。あまりたくさん弱Kを打ち込むと距離が離れて投げにくくなるので、せいぜい2発。めくり中Kをガードさせた後狙うといい。
弱K→(弱K)→投げ
弱K→(弱K)→穿風車
この2パターンあるとやりやすくなると思うよ。

・風破刃を壁にして近づき投げ
弱風破刃を少し距離置いて撃ち、ダッシュで近づいて投げるのもありかもと思った。有効かはよくわからん。バリエーションとして。

また、ジュリのレバー入れ中キックはしゃがみガードできないので、しゃがんで固まっている相手に1、2回刺してみるのもいい。ただし、単発技なので2回ほど刺したらやめること。自分のリスクのほうがでかい技。3回目は間違いなく反撃を食らう。

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